5/16 今日は

今日は、愛する我が妹の誕生日です。
長くなったので、続きに収納しておきます。

自分の妹は、妹というくらいなので自分と血縁関係があります。
先日まで義理の兄妹だと思い込んでいたのですが、実は血縁があると発覚しました。
恋に発展する前に気付けてよかったと思います（笑）
という設定(爆)

彼女が困っていたら、声をかけてあげたくなります。
彼女が迷っていたら、手を差し伸べてあげたくなります。
心から、本気でそう思うのだから困ったものです。ただのおせっかいですね。
・・・・・・しかし、なんで自分がここまで彼女のことを気にかけてしまうのか。
その理由が、自分でもよく分からないのです。

物事をするときには、理由付けが必要だといいます。
でも、自分が彼女を助けたいと思う理由が、本当に分からないのです。
分からないのに、助けてあげたくなるんです。

強いて言うなら、過去の自分と境遇が似ているからでしょうか。
あとは・・・・・・悲しいけど、偽善なのかな。
人の役に立ってるって、感じたいだけなのかもしれない。
事実、お礼を言われるとうれしい。それは間違いないことだもの。
でも、そんな感情じゃない、もっと純粋な気持ちだったらいいな。
心の底からくる感情だったらいいな。
・・・・・・どっちなのか自分には分からないけど。
と、自分のことを語っても仕方ない。
彼女のことで語りたいことはまだまだたくさんあるのだから。

出会ってからの期間は、自分のどんな友達よりも短い方。
今の同期を除けば、一番遅い方。
それでも、友達よりももっと近しい何かだと思ってしまう自分がいる。
気色悪いですね(苦笑)

自分の気色悪さは置いといて、彼女にはそんな魅力があると分かってくださればいいな。
なんて、こんなこと書くと
「俺の方が知ってるぜ！」
「私の方が接した期間が長いんだから！」
「今更言ってんじゃねえよこのバカケトル！」
なんて意見も出そうだけど（笑）
分かってても書きたいくらい自分をひきこむんだ、彼女は。罪作りな女ね！（笑）

そろそろやかん特有の、何書いてんのかわかんなくなってきた現象が発生中。
とにかくなにが言いたかったのか、そろそろ一言にまとめようと思う。

誕生日おめでとう、まつりちゃん。